日韓近期漢學(xué)出版物(十二)
26、東晉南朝における傳統(tǒng)の創(chuàng)造
時(shí) 間:2015年3月
作 者:戸川貴行 著
出版單位:東京:汲古書(shū)院
內(nèi)容簡(jiǎn)介:
序章
第一編 東晉南朝の軍事體制
第一章 魏晉南朝の民爵賜與について
第二章 東晉、宋初の「五等爵」について——民爵との關(guān)連を中心としてみた
第三章 劉宋孝武帝の戸籍制度改革について
第四章 東晉南朝の建康における華林園について——「詔獄」を中心としてみた
第二編 東晉南朝の天下観
第一章 東晉南朝における天下観について——王畿、神州の理解をめぐって
第二章 劉宋孝武帝の禮制改革について——建康中心の天下観との關(guān)連からみた
第三章 東晉南朝における建康の中心化と國(guó)家儀禮の整備について
第四章 東晉南朝における伝統(tǒng)の創(chuàng)造について——楽曲編成を中心としてみた
27、終章東アジア史の実像
時(shí) 間:2015年3月
作 者:岡田英弘 著
出版單位:東京:藤原書(shū)店
內(nèi)容簡(jiǎn)介:
第Ⅰ部 清朝とは何か
満洲族はいかに中國(guó)をつくったか
清朝史研究はなぜ重要か
〈満洲族、シナ制覇の第一歩〉サルフの戦いを検證する——后金國(guó)ハン·ヌルハチと明國(guó)
〈帝國(guó)を筑き上げた三名帝〉康熙帝·雍正帝·乾隆帝とはどんな人物だったのか
康熙帝·朱筆の陣中便り
清朝の多様性を理解するためのキーワード
第Ⅱ部 臺(tái)灣はどんな歴史をたどってきたか——紀(jì)元前から1970年代まで
臺(tái)灣通史——臺(tái)灣人はこうして誕生した
「ニクソン訪中聲明」直后の臺(tái)灣を訪れる
田中訪中を前に蔣経國(guó)が言うべきだったこと
日臺(tái)空路はこうして切れた——大平外相がもたらした、北京も望まなかった斷絶
鄧小平はついに「二つの中國(guó)」を認(rèn)めた
國(guó)民黨と臺(tái)灣人と『美麗島』事件
第Ⅲ部 臺(tái)灣の命運(yùn)を握るもの——1980~90年代の情勢(shì)分析
李登輝の登場(chǎng)と「臺(tái)灣人の臺(tái)灣」への道
高揚(yáng)する「一つの中國(guó)、一つの臺(tái)灣」論
李登輝の深謀、江沢民の焦燥
総統(tǒng)選挙直前になぜ中國(guó)は軍事威嚇を強(qiáng)行したのか——総統(tǒng)直接選挙と臺(tái)灣海峽危機(jī)
臺(tái)灣をめぐるコラム三題
第Ⅳ部 近鄰諸國(guó)の歴史と社會(huì)
近鄰諸國(guó)は安保継続を望んでいる
韓國(guó)史をどう見(jiàn)るか——東北アジア史の視點(diǎn)から
高句麗の壁畫(huà)発見(jiàn)余話
チベットの運(yùn)命——ダライ·ラマ十四世のノーベル平和賞受賞に寄せて
パンチェン·ラマの悲劇
イリのシベ族、広祿先生のこと——中華民國(guó)時(shí)代の新疆の風(fēng)云
東南アジアが意識(shí)する文化大國(guó)日本
ベトナム五百年の執(zhí)念——?dú)s史に見(jiàn)るカンボジア征服の経緯
東南アジアの心と言葉
中曽根ASEAN歴訪と日中關(guān)系
第Ⅴ部 発言集
日中關(guān)系の今后/日本の新聞の奇癖/鄧小平死后の軍の発言力/東北三省の獨(dú)立運(yùn)動(dòng)/
満洲文字の由來(lái)/漢字の簡(jiǎn)體字と繁體字/臺(tái)灣の共通語(yǔ)/臺(tái)灣人の性格/
韓國(guó)と臺(tái)灣の対日感情/戦后、朝鮮語(yǔ)は日本語(yǔ)化した/韓國(guó)におけるシナのインパクト/
西沙諸島の領(lǐng)有権/なぜ東南アジアでは近年まで歴史が書(shū)かれなかったのか/
東南アジアと日本/マラヤとアラブ
28、秦漢官文書(shū)の基礎(chǔ)的研究
時(shí) 間:2015年3月
作 者:鷹取佑司 著
出版單位:東京:汲古書(shū)院
內(nèi)容簡(jiǎn)介:
第一部 秦漢官文書(shū)の種類と用語(yǔ)
第一章 漢代官文書(shū)の種別と書(shū)式
第二章 秦漢官文書(shū)の用語(yǔ)
第二部 文書(shū)の傳送
第一章 漢代の詔書(shū)下達(dá)における御史大夫と丞相
第二章 秦漢官文書(shū)の下達(dá)形態(tài)
第三章 漢代の文書(shū)傳送方式
第四章 漢代懸泉置周邊の文書(shū)傳送
第五章 漢代居延·肩水地域の文書(shū)傳送
第六章 文書(shū)の宛名簡(jiǎn)
第三部 斷獄の文書(shū)
第一章 漢代の舉劾文書(shū)の復(fù)原
第二章 斷獄手續(xù)きにおける「劾」
第四部 聽(tīng)訟の文書(shū)
第一章 漢代邊境における債權(quán)回收手續(xù)き
第二章 證不言請(qǐng)律と自證爰書(shū)の運(yùn)用
第三章 「前言解」の意味と尋問(wèn)命令の再録
第四章 「候粟君所責(zé)寇恩事」冊(cè)書(shū)の再檢討
第五章 漢代の聽(tīng)訟
結(jié)語(yǔ)
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